転職エージェントはぐきの、キャリア逆転ブログ

Fラン大から奇跡の大手WEB広告代理店に新卒入社。今はCreateA合同会社で転職エージェントやってます。日常のこと、就活のこと、キャリアを逆転するための方法などを書いていきます。

はぐきが、「努力せずにビックになるために僕が実践している生き方」というテーマで大学で講演をしてきた話。

 先日、大学で講演をしてきた。僕みたいに劣等生だった人間が、まさか大学の教壇に立ち生徒達にものを教える日が来るなんて思いもしなかった。小学校、中学校、高校の先生が聞いたらぶったまげて気絶するくらいの衝撃だろう。講演の依頼を下さった大学の方には感謝しきれない。僕の過去を振り返れば、こんな経験をさせてもらえるなんて奇跡である。

 

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・講演テーマへの想い~"成功"が目的であり"努力"が目的ではない~

 僕がプレゼンした講演のテーマは、

「努力はできないけどビックになりたい」僕が実践している、一発逆転するための生き方。

 今回の講演内容のポイントは「努力ができなかった自分が、努力ができるようになった方法を解説」というよくある話ではなく、「努力ができなかった自分が、努力をせずに成り上がる方法を考えた」というところ。人は突然性格を変えることは出来ない。「こうすれば努力出来るようになれるよ」なんて成功事例は講演者しか体現出来ない。そんな講演は意味がない。僕は学生時代にそんな意味のない講演をする人を何人も見てきた。※ここでいう努力とは一つの事を真面目に続ける力。勉強やスポーツなど※

 そうではなく、"努力"せずに成功することは出来ないのだろうか。そもそも"努力"は必要なのだろうか。という疑問を僕は社会に問いただしたかった。誰しも成功(名誉やお金を得ることなど)が目的なのであって、"努力"が目的ではない。なのになぜ"努力"して勉強してきた学歴の高い人が社会から評価され、"努力"して勤勉に働いている人が会社で評価されるのだろう。成功が目的なら"努力"というアプローチ以外にも成功する方法はたくさんあるはず。

 僕はまだ成功した訳ではない。だからタイトルは「実践している」という現在進行形になっている。ただ、僕のクズみたいな人生を振り返ると、大手広告会社入社、ビジコン優勝、スタートアップの執行役員という経歴だけでも、僕の人生からは考えられないほどの実績は、とても小さくそれでいて少しづつだけれど作れてきていると思っている。しかも、これらの実績を残す上で"努力"をした覚えはない。僕の頭の中にある「努力しないで成功するノウハウ」を少しづつ実践し、少しづつ実績を残し、少しづつ成功に近づいていきたい。今はまだ「実践している」という形でしか講演が出来ないけれども、いつかは「成功する方法」と胸を張って語りたい。

 とにかく、今回のテーマにはそんな想いがあった。それでいて、大学の生徒には是非そのノウハウを実践して頂き、自分の人生を変える"きっかけ"にして欲しかった。

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・講演内容について

 講演した内容は一言で表すと、

「自分の人生の"目標"を持ちましょう」

 これについては僕の過去の記事に詳細が書いてあり、今後もこのテーマについて書いていく予定なのであえてここでは詳しく述べないが、簡単に箇条書きにすると

・知識をつけて屁理屈を述べなくても、人生の目標を持ち"ビジョン"と"ストーリー"を語れば人は動く。

・人を動かす事が出来れば、自分のビジョンに共感する仲間を得られる。

・仲間がいれば、仲間が自分の出来ないハードルを乗り越えてくれる。

・ハードルを乗り越えていけば、どんどん困難なものが解決できるようになりいずれは社会を変えられる。

 というもの。

・ビジョンを持つことは勉強よりも大切

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 人を動かすために本当に必要な要素を知る。それは勉強などの"努力"で手に入るものではなく、皆が一人一人持っているビジョンだということ。そして、ビジョンを語れば仲間が出来る。苦手な事は努力で乗り越えるのではなく仲間に乗り越えてもらう。そうしていけば"努力"ができない自分でも社会を変えられる。

 社会を変えるために必要な事は、目的のない"努力"を続けることではなく、自分だけが持っている明確なビジョンを発信していくこと。

 これが僕が学生に一番伝えたかったことだ。

 ここで間違って欲しくないのは、別に努力は悪と言っている訳ではない。僕が言いたいのは目的のない"努力"はしても意味がないということ。本当はこの本質を理解した上で、自分の得意な分野で努力をするべきだ。"勉強"や"持続"だけが努力ではない。自分のビジョンを考え、悩み、ビジョンに従い行動してみることだって立派な"努力"である。"勉強""持続"が必要な場面にぶち当たったら、それを解決出来る仲間を見つければ良い。"努力"が出来ないやつには"努力"が出来ないやつなりの戦い方がある。そんなやつにだって社会に価値を提供できる。僕達には僕達なりの"努力"の仕方がある。僕はそれを今後も社会に対して発信していきたい。

 

ビジョンがあればプランはいらない

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