転職エージェントはぐきの、キャリア逆転ブログ

Fラン大から奇跡の大手WEB広告代理店に新卒入社。今はCreateA合同会社で転職エージェントやってます。日常のこと、就活のこと、キャリアを逆転するための方法などを書いていきます。

僕が江戸川大学マスコミ学科に入学して良かったと思う5つのこと。

 僕の母校は千葉県流山市にある江戸川大学だ。高校2年生の春に江戸川大学の公開講義に参加し、広告論の授業を聞いて非常に面白かったので受験する事を決めたのが入学のきっかけだった。偏差値は40台と決して高くはなく、ネット用語で例えるなら「Fラン大学」と呼ばれるくらいの偏差値かも知れない。しかし、僕は江戸川大学に入学して本当に良かったと心から思っている。早稲田大学や慶応大学ではなく、江戸川大学に進学し卒業出来て最高によかったと胸を張って言える。どこの大学に進学しようか迷っているという高校生がいたら、是非一度江戸川大学への進学を検討してみてほしい。特に、マスコミ関係に興味のある方には是非とも検討して欲しい。

 本日は、なぜそんなに江戸川大学マスコミ学科は最高なのか、今振り返ってみて入学して良かったと思える5つの事をまとめてみたので紹介しようと思う。※他の大学を知らないのであくまで主観になってしまいますが、その点はご了承下さい。

 

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画像の引用元:http://kodomocom.tumblr.com/edogawauniv

1、偏差値の割に周りの学生の意識が高い。

  偏差値40台の大学というと、学生の中にはただなんとなく進学しただけの人も多いようなイメージだが、江戸川大学マスコミ学科の良いところは、偏差値の割に学生の意識が非常に高い所だ。そもそも「マスコミ学科」を選ぶ時点で、みんな夢を持って進学してきている。ただなんとなく大学に進学している人の母数が少ない。そのため、在学中にも自分の夢に向かって個人的に様々な活動をしている人も多い。僕の大学の友人の中にも、大手のテレビ制作会社に入社したやつがいるし、大手新聞社に入社したやつ、大手芸能事務所に入社したやつもいる。かくいう僕も大手広告会社に入社することが出来た。僕の周りで一番有名な人で言えば、山形さくらんぼテレビの湯浅千里。テレビ局のアナウンサーはすごいよね。うん。

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画像の引用元:http://www.sakuranbo.co.jp/sp/announcer/yuasa/2014/09/nbs-10.html

2、授業のレベルが高い。

  江戸川大学マスコミ学科の授業の中に、2年生から3年生までの2年間学ぶ「演習実習」という授業がある。授業は「放送コース」や「新聞コース」や「広告・広報コース」などの複数のコースの中から選択することができ、実際に業界で働いていた講師から授業を受け、仕事の模擬体験が出来る。放送コースならテレビ局アナウンサーやテレビ局プロデューサーが講師。新聞コースなら元大手新聞社の記者が講師。広告・広報コースなら元大手広告会社出身の人が講師。各業界の第一線で活躍してきた人を教授として抱えていることが、江戸川大学の一番の強みだと言える。この授業がとにかくめちゃくちゃ面白い。僕は広告・広報コースを選択していたのだが、広告・広報コースでは毎年冬に、大手企業、大手広告会社を巻き込んで大学間でのプレゼン大会を行う。僕は実際に広告会社で働いていたけれど、この授業のプレゼン内容は実際のビジネスマンの内容にも引けをとらないくらいクオリティが高く、プレゼン大会も非常に緊張感のあるもので、普通の大学生では体験出来ない非常に貴重な経験が出来る。勉強嫌いの僕が人生の中で面白かった授業は江戸川大学のこの授業だけだ。(写真は広告・広報コースのプレゼン大会で優勝して表彰された時のもの)

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画像の引用元:http://www.edogawa-u.ac.jp/press/148.html

3、海外に興味を持つようになる。

 江戸川大学マスコミ学科では、1年生の夏に必ずニュージーランドに留学に行かなければならない。留学に行かないと必修科目の単位が取れないようになっている。(厳密にいうと行かなくても良い方法もあるのだが。)そのため、マスコミ学科のほとんどの学生は1年生の夏にニュージーランドへホームステイをする。有名大学のお坊ちゃんでもない限り、海外へ行ったり留学をせずに大学生活を終える人も多いのではないだろうか。しかし僕の経験上、無理をしてでも大学生のうちに海外経験はしておくべきだと思う。江戸川大学マスコミ学科の学生はこの留学のおかげで海外への抵抗がなくなり、留学後に何度も海外旅行に行く人が非常に多かった。また、個人的に長期留学に行く人や海外の大学院に進学する人なんかもいた。僕も初めて大学1年生の夏に海外に行ってから、数年で10カ国も海外に行った。今も海外事業に関わっていたりするが、このホームステイの経験がなかったらそもそも海外に興味すら持たなかったと思う。(写真はニュージーランドに留学していた時のもの)

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▼興味ある方は参考に▼

学校法人江戸川学園 江戸川大学 | 海外研修プログラム

4、友達がたくさん出来る。

  江戸川大学に入学して一番良かったと思えること。それは、友達がたくさん出来て退屈しなかったこと。大手広告会社に入社し有名大学出身の同期の話を聞いて驚いた事は、大学在学中に遊んでいた友達の数の少なさだ。会社の同期たちは、大学4年間はゼミやサークルや学生団体の固定の数人メンバーとずっと遊んできたと話す。有名大学の場合学校が都内の中心にあるため家賃が高く、埼玉や千葉や都内の郊外で一人暮らしをして大学に通うことになる。そのため、授業が終わると離れ離れになるので大学の友達と過ごす時間が少なくなり、大学の人と出会うきっかけも少なくなる。江戸川大学は地方都市である千葉県柏市の近くに学校があるため、ほとんどの学生が柏駅周辺で一人暮らしをする。そのため、近くに住んでいる人同士で集まったり、学校に残っている人同士で暇を潰したりしているので自然と繋がりが増えていく。「サークルも違い学部も違うがめちゃくちゃ仲の良い友人」なんて人も何人も出来る(もちろん本人のコミュ力や行動力にもよるが)。更にマスコミ学科を選ぶ人はイベント好きな派手で面白い人が多いから非常に楽しい。

 例えば、大学2年生の時のワールドカップ日本代表戦の日に、周りにいた人達を呼んでバーでサッカーを見に行った時の写真がこちら。たまたまその日に予定が空いていた人に声をかけただけでもこのくらいの人数は簡単に集まる。(しかもみんな学科はバラバラ)

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5、就職したい業界への人脈が広がる。

 2で述べたように各業界の著名人が教授にいるため、興味のある業界への人脈を広げる事が出来る。(もちろん教授と仲が良かったりなど、人によると思うが。)学生の頃に自分でこの人脈を切り開くのはなかなか難しい。実際に働いている人の声を聞くことで、自分が本当にその仕事がしたいのか見つめなおすいい機会になる。実際に僕も教授に誘われて広告会社の方との飲み会に連れて行ってもらったこともあった。江戸川大学は何故か色んなところに人脈がある。笑

 毎年文化祭では「江戸川ガールズコレクション」という企画を行い、剛力彩芽木下優木菜や南明奈などの有名モデルを呼んでファッションショーを行っている。また、アメリカに行く直前に田中将大投手を大学に呼んだりとか、本当に有名大学ではないのにやたらと芸能関係のコネがある。特に芸能関係に就職したい人は進学する価値はあると思う。

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画像の引用元:http://www.sanpou-s.net/school/html/1758/

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画像の引用元:http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/01/27/gazo/G20140127007465950.html

江戸川大学への入学を検討している人へ

 僕は江戸川大学の4年間が死ぬほど楽しかった。大学の友人とは今でもよく遊ぶくらい仲がいい。高校生の時江戸川大学を選んで進学したことは、僕の人生において一番重要で最高な転機だったと確信している。しかし誰にとっても良い大学かと言ったらそうではないと思う。当たり前だが、大学は自分から行動しないと何も始まらない。クラスという枠もないので、誰とも関わらずに大学に行って授業を受けて帰ることだって出来る。しかし、行動する人にとっては最高な大学なのは確かだ。それは僕の経験から胸を張って言える。

 あと、かなり細かい話になるが、江戸川大学への進学を決めた人には事前に以下のアドバイスをしたい。

 

  1. 多少値段が高くても一人暮らしは柏駅から徒歩圏内のところにする。(地方都市なのでここ以外にすると結構交通が不便)
  2. 必ずニュージーランドの留学には参加する。(参加した全員が大学生活で一番楽しかったというくらい楽しい)
  3. 演習実習では「広告・広報コース」の選択を一度検討してみる。(僕自身が大学の授業でこの授業が一番楽しかった)
  4. 1年生の時はとにかく行動する。(小さい大学なので、最初のイメージや人脈が意外とずっと続くので、最初に人脈つくると広がりやすい)

 

 あ~~~~~本当に最高の4年間だったなぁ。