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転職エージェントはぐきの、キャリア逆転ブログ

Fラン大から奇跡の大手WEB広告代理店に新卒入社。今はCreateA合同会社で転職エージェントやってます。日常のこと、就活のこと、キャリアを逆転するための方法などを書いていきます。

「変化」に対して恐怖心のない人は優秀だなぁと思う。

 「優秀」の定義ってたくさんあると思うんですよ。物知りな人、努力が出来る人、計算が早い人などなど。この定義は人それぞれだと思うので、定義に対して深く言及するつもりはないが、僕が「この人優秀だな!」と思うのは、変化に対して恐怖心のない人。

 

天才とは、点数を取れる人ではなく革命を起こせる人。

 厚切りジェイソンっていうIT企業の役員をやりつつ芸人もやっている外人がいるんだけれども、その人がTwitterでつぶやいていた言葉。「天才とは、点数を取れる人ではなく革命を起こせる人」。この言葉がすごい好き。努力が出来る人なんていくらでもいる。ただ、革命を起こせる人はそうはいない。結局点数を取れる人はゼロからなにも生み出せないんだよね。誰かが作ったルールに従うことしか出来ない。その他大勢になる運命。革命を起こせる人でなければ人の前に立って最先端を走れない。

 

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画像の参照元http://amuzow.com/jasonwjp/

「変化」は9割の人にとって恐怖であるのに、1割の人にとっては快楽である。

 革命を起こすためには、現状を変えていかなければならない。しかし、人にとって一番の恐怖がこの「変化」だと思う。新しい環境は未来がイメージできない。未来がイメージできないものに対して、人は行動を起こせない。もちろん、事前の調査や準備で未来を予想することは出来るだろう。しかし、現実では何が起こるか分からない。最高のビジネスプランを持っていたとしても、会社を辞めて起業できる人はそういないだろう。もちろん、変化にリスクはつきもの。変化を求めた人の中で成功した人はわずかだと思う。リスクを考えたら、変化を求めない方が良い。

 しかし、たまに「変化」そのものが好きなやつがいる。儲かるからとか、リスクがどうとかそういった計算の元に変化を選択するのではなく、変化そのものを楽しみ、常に変化していなければ気がすまない人だ。自立心からなのか、知的好奇心からなのか分からないが、たまに出会うこのような人と出会うと「優秀だな」と感じる。革命はこういう人にしか起こせないからだ。

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歳をとると「変化」に対して臆病になる。

 僕もどちらかと言うと変化を楽しむ人間だと思う。(そうでなければ1年半で会社を辞めたりしない)しかし、歳を取るにつれて変化を楽しめなくなってきている。僕は昔から楽観主義で、人と関わるのが好きで、とにかく行動的であった。大学でもすぐに友達を作って色んな遊びを企画していた。新卒入社した時も、新しい仲間ができることが楽しくて、土日もよく遊んだ。若い頃はとにかくエネルギーに溢れていた。

 しかし、自分の働き方を身につけ、自分なりに様々な知識を身につけた今は、どうもリスクを先に考えて行動することが億劫になっている気がする。経験を詰めば積むほど、人は自分の成功体験に縛られてしまうのかもしれない。

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歳をとっても「変化」を楽しめる人は天才。

 若い頃に「変化」を楽しむことができる人は僕以外にもたくさんいると思う。成功体験が少ないのだから当たり前だ。僕がすごいと思うのは、歳をとって自分の成功体験をたくさん持っていても、それを簡単に捨てられる人。成功体験に縛られずにいつでも変化を求める。むしろ「変化」前提で、過去の成功体験の中から使える箇所だけを取り入れていく。これはなかなか出来ない。こんな人が世の中を変えていくのだと思う。

 僕も「変化」を楽しむ気持ちを忘れず、歳をとっても「変化」を続ける人間でありたい。