転職エージェントはぐきの、キャリア逆転ブログ

Fラン大から奇跡の大手WEB広告代理店に新卒入社。今はCreateA合同会社で転職エージェントやってます。日常のこと、就活のこと、キャリアを逆転するための方法などを書いていきます。

歳を重ねるごとに一般的な価値に興味がなくなり、自分だけの欲求や価値を求めるようになっていくなという話

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お久しぶりです。

ダメですね、ブログ向いてない。更新めんどくさい。笑

 

何を書こうと考えると書くのが億劫になって書かなくなるので、たまには思いついたままに書く。文章めちゃくちゃになると思うけども、、、。

 

最近自分の「欲」の向いている方向が変わっていくのを感じる。どんどん欲求が内向きになってきたというか。一般的な価値に興味がなくなり、自分だけの欲みたいなのが強くなってきたなと。これが良いことなのか悪いことなのか。誰もが通る道なのか自分だけなのか。

 

 

少しづつ自分の考え方が変わっていくのを最近感じるので、数年後に「この時こんなこと考えていたのか」と振り返れるように、今の考えを書き留めておく。

もしかしたら数年後には全く違うこと言ってるかもしれないし。 

 

一般的な価値観に興味がなくなってきたという話

 

少し前までは、大きいことをしたい!色んな人に認められたい!起業して成功したい!という欲求が強かった。肩書きや富が欲しかった。承認欲求が強かった。多くの人に自分という存在を認められたかった。

一般的な成功が自分にとっての成功だった。

 

昔の記事でも少し書いたが、僕は田舎という狭いコミュニティで生まれ、決められた価値観だけが認められる環境でずっと育ってきた。そんな環境の中、周りに合わせられず決められた価値観から外れ、ずっと「劣等生」というレッテルを貼られきた。それがずっと悔しかった。彼らを見返すためにも大きなことを成し遂げて自分は劣等生じゃないと見返してやりたかった。

 

思い返すと、ずっと"故郷"に縛られて生きてきたと思う。コンプレックスの塊だった。「自分は優秀なんだ。劣等生じゃないんだ」と自分に言い聞かせてきた。

 

だからこそ、大手WEB広告代理店に就職出来た時は嬉しかった。ここで数年経験を積んで、かつての先輩方のように、Google、Yahoo、博報堂、LINEといった誰もが知ってる企業に転職して周りをギャフンと言わせたかった。

もしくは、起業して成功してみんなに認められたかった。

 

自分の欲求に向き合う時間が増えたという話

 

今でも認められたいという気持ちはある。一般的な「成功」を手に入れたいという気持ちは少なからずある。しかし、ほとんどなくなってきたかもしれない。

転職エージェントの仕事をするようになってからだろうか。CreateA創業者の2人と話すようになってからだろうか。それとも、大学の友達と遊ぶ時間が増えたからだろうか。多分どれも考えるきっかけになったのだと思う。

 

 自分自身の欲求と向き合う時間が増えた。

 

前職は同じような価値観を持った人が多かったと思う。「成長」という言葉に惹かれ、成長という言葉の認識は違えど、みんなが近い価値観を共有し同じ方向を向いていた。

仕事が忙しいためプライベートのコミュニティも会社の人が中心となり、周りの欲求を自分の欲求と認識し、曖昧な「成長」という言葉を信じていた。自分自身の「成長」というものがなんなのかを深く考えず、周りが使っていた「成長」という言葉をなんとなく理解し、なんとなく自分の欲求としていた。※こんな馬鹿自分だけかもしれないがw

 

前職を辞めてから、様々なコミュニティの人と会った。一番気の合う大学の友人達と過ごす時間も増えた。転職エージェントという仕事を通じて色んな人の「人生」を見てきた。

 

当たり前だけど、世の中には色んな価値観の人がいて、目標もバラバラ。幸せの定義もバラバラ。名の知れた企業に就職することが幸せではないし、事業を立ち上げ大きくすることが成功ではない。

いや、当たり前なんだけれども。

当たり前を当たり前と理解できないほど僕は故郷でのコンプレックスに縛られていた。

 

言葉にするとうまく表現できないのがもどかしい。上記のようなきっかけから、人がどうこうではなく、自分が本当に幸せと感じるものはなんだろう。自分の本当の欲求とはどこにあるのだろうと考えるようになった。

 

悩んで数日間部屋に閉じこもった時期もあった。モヤモヤして寝れない日もあった。なんとなく生きていると、周りの価値観に影響されてしまう。改めて自分と向き合う時間は大切だと思った。

 

そして、表面的に自分自身がなんとなくこうなったら幸せだなと感じていた姿と、きちんと自分自身と向き合って気づく自分のなりたい姿は決して同じではないなと気づいたのは本当に最近のこと。

 

自分にとっての成功は富や名声ではなく、自立した人達に囲まれて生きていくこと。

 

大事なのは、「何をしたいか」よりも「どう生きたいか」だと思う。何をしたいかは都度変わるけれど、どう生きたいかはずっと変わらない。それは、自分自身の人格に関わるものだから。

 

自分がどのような人生を過ごしたいかを考えてみた。どんな時に一番幸せを感じるのか。 

僕が幸せを感じるのは、まさに今この時間。

自分の幸せとは何か。自分の価値観とは何か。どう生きることが幸せなのか。こんなことを永遠と考えている時間が楽しくてたまらない。

そして、そんなことを誰かと話し合っている時に更に幸せを感じる。

 

田舎に生まれて決められた価値観の中で生きてきたことも影響しているのかもしれない。自分だけの価値観というか、個性を大事にしたい。という思考が僕の根本にはある。

 

きっと誰もが何かに縛られて決められた価値観の中で自分の生き方を思考してしまっているのではないかと思う。

縛るものがなくなった時に、あるいはそれを克服した時に、人は初めて自分と向き合い、自分の幸せを模索するのだと思う。

自分の考えの元、自分の意思で決断して生きていく。それが本当の意味での「自立」だと思うし、その時にようやくその人自身の個性が出てくる。

 

会社がどうとか友達がどうとか家族がどうとか、そんな話はどうでも良い。環境の話に興味はない。

「俺はこういう人間なんだ。俺にとってこういう社会が理想なんだ。俺は人の幸せとはこうだと思う。」

何かに依存せずに、誰もが自分なりの意見を持ち、自分らしく生きていって欲しい。

 

その方が世の中のためだとか、そんな難しい話ではなく、僕自身がそのような人達に囲まれて生きていたいからだ。

自立している人と話をしている方が楽しい。単純にそれだけだ。

 

だからこそ、誰もが自分の欲求に素直に向き合える仕組みづくりをしていきたいなと思う。

理想とする生き方があるのに、環境のせいで自分と向き合えないということを減らしていきたい。

転職支援ももちろんそうだし、例えば独立支援もその仕組みづくりの一つなのかもしれない。誰もが自分らしく生きれる社会づくりみたいなのをしていきたいなと。

 

誰かを救いたいとか、そういう綺麗なものではなくてね。誰もが自分らしく生きることのできる社会が自分にとっての理想だし、その方が楽しいし。自分の周りにはそんな人で溢れていて欲しい。

 

そういう意味で、そんなことを毎日考えながら、自立ってなんだろうと毎日語れる「CreateA」というコミュニティは、最高な場所だなと感じている。

それに、だからこそCreateAでは、単なるスキルマッチングの転職支援ではなく、その人ならではの価値観を掘り下げた、「人と向き合う」面談をして、転職支援をしていきたいなと思う。

 

うまくまとまっていないような気がしてならないが、、、。

また、考えをまとめてもう一度書こうと思います。気が向いたら。